火山さん

印可をもらって、その後一日、とにかく気分がよかった。でも一日過ぎてみたら、またその悩みが押し寄せてきて狂いそうになっちゃった。

それで、そのときはとにかく狂ってしまいそうな心を収めないといけないと思って、家にいたらいろんな心配事が起こってくると思って、インターネットができるPCカフェに行って、とにかくひとりになる空間を得たんだ。そこにひとりでいながら「なぜ自分はこの問題を問題と思っているんだろう」って、自分のメモ帳に書いた。自分で中で起こっていることだから、外部では解決できないんだっていうことはわかっていたから、とにかく自分の中で答えを見つけてみようと思ったんだ。その期間が、自分とっては、貴重な、内的な勉強を積んだ時間だったと思う。

実はね、見性印可をもらってからが、熾烈にしないといけない勉強なんですよ。

印可をもらってからのハードルを越えることができなければ、生きていても、生きているような気がしないくらいなんだ。とっても気分が憂鬱になっちゃう。寝ていても、ふと目が覚めて、問題を思い出すと、またメモに書いてみたりもした。当時は、こんなにも、どんどんもどかしさが湧いてくるのがいやだった。

そういうことがあって、2年くらいすぎてから、顔がだんだん明るくなり始めたんだよね。