寝床にて

  寝床に横たわり軽いストレッチングをしながら、

  今日一日私の体が健康であったことに感謝する思いで、、

   「君の苦労のおかげで、

      私は今日、本当にたくさんの経験をして楽しくて幸せだったよ。

           ありがとう、明日の朝、元気な姿でまた会おう。
 
                      ゆっくりおやすみ・・・愛しているよ」

  とささやいてあげる。

  愛する恋人にするように、父母が子供にするように、

  私が私に私を通して愛を与えるのだ。

  はじめはわざとらしくて不自然で、ぎこちないが、何日かすればとても自然になる。

  私たちは見て、聞いて、匂いを嗅いで、話して、ということに慣れているので、

  直接口を通して言い、耳で聞いて、手と心を通して感じて、

  直接的な表現をするのだ。

                          (ミルさんの講義テキストより)