紅糸さん  

もしかすると日本人は、切実でいる自分を認めるっていうのは、いやなことかもしれない。
「望んでいるの?」「いやいや私は望んでいない、別に」っていうのが、、

青松さん がつがつしてる感じがするんだね。

紅糸さん 

「印可が欲しいなら、お先にどうぞ」みたいな、奥ゆかしい日本人女性。

ミルさん

おっしゃっていることは、自分も本当に思って見ることがあります。 
なぜなら日本の人たちは、本当に礼儀正しいじゃないですか。 

日本のホテルに行って本当に驚いたことは、ホテルのマネージャーがお客さんを見送るんですけれど、海に行く船が見えなくなるまで、、見えないのに手を振っている。生活の中のありとあらゆるものに、身に沁みてそういう習慣があるんだなと、韓国人の視線から見ると、それ、本当にもどかしく生きているな、というふうに見えちゃいます。見えないんだったら、もう手を振る必要はないのに、そういう姿が本当にこわいと思ったんです。 

誠意の限りを尽くしたんだから、それをわかってくださいよ、忘れないでくださいよって、そういうふうに、私は受け取ったんです。それは、私があなたをこれぐらい愛しています。愛しているっていうこの気持ちだけをわかってくださいって、それは一番こわいです。一番こわい請求書です(笑) 男女の間の愛っていうのは、ビジネスだね。実際、自分が異性に対してどう対しているかっていうことを考えてみたら、わかるでしょ、こわいでしょ。 

自分はあのとき、ああいうプレゼントをした、ああいう心を送ったのにわかってくれない、悪い奴め、私にこんな傷を残しやがって、それがまさに、請求書です。