師匠

みなさん、自覚をすれば本当にいいんですよ。
本当に自覚しか残るものはないですよ。
みなさんが自覚をしっかりするとします、みなさんはすることができるんですよ。

みなさんが自覚をしっかりすれば、宝くじに当選するよりもっといい思いを味わいます。そうすることができたら、どれほどいいですか?何かに期待する必要もないし。みなさんがそういう状態を自らつくることができるようになるということがどれほどの祝福でしょうか。宝くじに当たろうと思ったらどれほど大変ですか?何千万分の1とかの確率でないといけないのに。でも、みなさんはその確率を100%につくることができるんです。いま、この瞬間、みなさんの心がけ次第で。それがまさに現実化するので、それを確率に置き換える必要がなくなるんです。

それほど、それほどまでに、ピョンとみなさんの意識を飛ばさせて自由にさせることのできるほどの内容があるものなんです。

でもみなさんは「師匠、自分はこれだけあったら、きっといいと思うんですけど」というふうに、自分の不足なところをもって願うかもしれませんけど、それが満たされたとしても、あなたたちはそれで幸福になったとは思いませんよ、とんでもありません。

休暇をもらって天国に行ったら自分たちは幸せになれるっていう宗教がありますけれど、それはとんでもない話ですよ。宝くじが当たった80?90%の人は不幸になるというじゃないですか。

ですからみなさん、一番基本的で、一番根本的で、一番元々のものである、その核心である私について、ずっとずっと洞察してみてくださいというんです。

私がどうして存在していて、どうして私が生まれてきて、なぜ前世があらざるを得ないのか、なぜこれがいま私に起こっているのか、こういうふうにして、どんどんどんどん繰り返し私に聞き返してみるんです。いまある状態を。

「私はまだこんなふうな状態ですから、とてもそんな自覚はできません」「まだこんなふうに足りないところがありますから」という、赤ちゃんのような言葉はもう言わないでほしいんです。今はもう、もっと成長しないといけないでしょ?みなさんは印可者なんですから。

みなさんはもう、いまは垢にまみれたブッダですよ。

「ああ、私はこんなことが心にひっかかって、まだあんなことに心が引っかかって」っていうふうなメールを私のところに送らないでください。

大人になってください。大人らしくなってください。大人らしくなるためには、私自身についてわからないといけません。私自身についてわかれば、大人らしくなります。私について自覚を起こしていけば、それが大人らしくなることです。