自覚は愛より美しい

2018年3月31日
愛は花より美しい〜〜

愛はこの世界のなにより…

花よりももっと美しいという言葉があります。

しかし、このような美しい愛より

もっと美しいものがあります。



自覚は愛より美しいです。



愛は人を美しくします。

それで愛する人たちを美しいといいます。

実際に恋に落ちた人たちのオーラは

柔らかなピンクの光で、

まるで周囲をつつじの花で染めたように見えます。

よく恋に落ちた恋人たちの姿を指して、

ピンク色の雰囲気だという言葉が生じた所以は

ここにあるのです。



しかし自覚は、愛よりもっと人を美しくします。




色の中でも最も美しい色は、

人工的な色合いではない自然の色です。

自然の色、自然の色彩が特に美しいのは、

それに生命力があるためです。


最も暗い黒色であっても、自然の色は美しいです。

黒いアメジストや黒い黒曜石など、

これらは黒色を帯びても

それ自体に生命力を持っているために、

黒い色でも美しく見えるのです。



自覚は、創造的な行為です。

私の考えが生命力を持つことです。

あることに対応して、

いつもの条件反射的に発生する考えではない

私自らで生きている考えを作ることであり、

生命力がある意識を誕生させることです。



自覚が起きる時、

その人の頭の周囲で眩しい光彩が輝く理由です。



いわゆる白色の光明というのは、

光を誕生させた最も根源的で原初的な光を指す言葉です。



言い換えれば、生命力の根源を描写した単語です。



自覚が起きる時、

このような白色の光明がほとばしり出るのは、

まさに創造、生きていること、

意識的な状態を表しているためです。



自覚は私を、

真の生きていることの状態、

真の創造的な状態、

真の意識的な状態へ案内します。



自覚はどんなものより、もっと私を美しくします。



それで自覚する人は、どんな人よりもっと美しいです。



愛は花より美しいといいます。

自覚は愛よりもっと美しいです。

誰が何と言っても〜〜自覚は愛より美しい〜〜〜





(こちらの文章は 2014年7月27日に書かれたものです)

更新日: 2018-03-31