【自覚のやり方の基礎と自覚経のすすめ】

こんにちは、このメルマガを開封してくださり、ありがとうございます。


今回の担当は明眞(みょうしん・リマ)です。



キャンドルライトで最も基本となる自覚のやり方を

私なりに書いてみたいと思います。





私たちは、いつも多くの考えや感情を作り続けています。

数えた人によると、1日に5万から10万の考えを作っているそうです。

どうやって数えたのでしょうね。




それらの考えや感情は、ほとんどが外の現象に反応して作られます。




上司に怒られた。

出がけに夫(妻)と口論になった。

子供が言うことをきかない。

台所にゴキブリが出た。etc.





大抵の人は、それらの現象(出来事)に対して、こう考えます。




本当にいやな上司だ〜何とかならないかしら

あんなことを言う夫が悪いのよ〜

子供のしつけ方を工夫しなければ

今度、ゴキブリ用殺虫剤を買わなければ




キャンドルライトの自覚では、そのような時、

そう考えた自分の心を見ます。




なぜ、上司の言動にイライラしたのか。

自分は、上司の言動に対して、どう考えたのか?どう感じたのか?



夫と言い争いになったとき、

夫の言葉や態度に、どう考えたのか?どう感じたのか?




子供やゴキブリに対しても同様です。

(子供とゴキブリを同列にしてゴメンナサイ。)




例えば、夫(妻)との口論の場合

夫はこうあるべきだ

もっとやさしくして欲しい

私のせいにされたのが悔しい、悲しい

夫はいつだって、私を悪者にする

夫は自分は正しいと考えていて、妻をバカにしている

私にだって言い分があるのに

などなどの考えや感情がたくさん出て来ます。





それらの無意識に作っている考えや感情を言葉にして意識化してみます。




その時に、「私は〜という考えを作っている」と付け加えます。

例:私は、「夫はこうあるべきだ」という考えを作っている。

私は、「私のせいにされたのが悔しい」という感情を作っている。





それにより、それは私が作った考えだ、私が作った感情だと認識します。

その時、これは良い考え、あれは悪い考えとジャッジ(判断)

しないことが大切です。




一つの現象に対して多くの考え・感情が出て来ます。

ただ、それらを見つけて受け入れることが基本です。




日記やノートに書き出してみて、それを眺めていると、

ああ、私はいつもこう考えているんだなあ〜と、

自分の考えのパターンが見えてきます。




それに気がつくことが、自覚の第一歩です。

書くだけでも、グルグルしていた考えや感情が整理できます。




このように、書いたノートのことを「自覚経」と呼びます。

自分自身の自覚の歴史になります。




この自覚経はとても効果があります。

ぜひ、やってみてください。




道伴のドルフィニスト篤さんの著書『悟りハンドブック』が

具体的な実践方法として参考になります。

ゲートさんの本と合わせて読んでみてください。




読んでくださって、ありがとうございました。




明眞(みょうしん・リマ)

配信日:2017年8月10日