悟り

今回メルマガを担当させていただく、またこと芝川浩通と申します。

まず最初に自分の紹介と、何をやってきたのかを書かせていただきます。
マスターゲート師を知って約6年、キャンドルライトに入って約5年になります。
10代の時に大病を患い、それをきっかけに悟りというものに興味をもちました。それ以来求道に入り、かれこれ半世紀、50年になります。
その間いろいろな書物、いろいろな宗教に関わり、何人かの師匠について学んできました。
50年前というと今ほど悟りに関する情報を得られる環境ではなく、瞑想などしていると怪しい人とみられる時代でした。
それにもめげず、わずかな情報を頼りに、悟りたいという一心でやってきたのですが、なかなかすんなりとはいかず、知識ばかり増え、やればやるほど悟りとはかけ離れた状態が長く続きました。周りが現世利益を求める人ばかりということもあり、悟りを求めるという人は少なかったです。ただただ神仏にすがる、お願いするといった方ばかりでした。

そんな時、インドのヴェーダンタ哲学を学んでいる時、インドの聖者といわれているシャンカラチャリアという人(今から2500年ほど前の人)の不二一元論を知り、神仏への捉え方が180度変わりました。不二一元論、要するに仏と私(自分)は一つである、梵我一如の思想。
それまでは神仏をうやまう、あくまで相対の立場で神仏を崇拝する方向性でした。それが神仏と同等の立場、仏=自分ということを知りました。
そうすると、自分を探求すると自分がわかると仏もわかるということになります。仏とは悟った人なので自分を探求していけばいいというところまでわかったのですが、はたしてそれが本当に悟りにつながるのか疑問もありました。悟れるという確信が持てなかったのですが、6年前にゲート師を知り、お会いすることによって、それが確信に変わりました。キャンドルでは自覚と言っていますが、自分自身を探求していく。詳しくはゲート師の書かれたもの、講話、メルマガのバックナンバー等で知ることができますので、ここでは省略させていただきます。
やり方はすこぶる簡単・シンプルです。ただ、それを実行するかしないかだけです。

多分このメルマガの読者の皆さまの最終目標は悟ることだと思います。
今世においてメルマガを読んだり、こういったものに興味があったりする方は前世・前前世で何らかのつながりがあったか修業をされてきた方と思います。なので悟るための準備は出来ておられると思います。後はやるかやらないかだけです。
悟ることを来世に持ち越さないで今世の内に悟られますように。
死んでからでは悟れませんので、生きているうちに。
弘法大師(空海)が即身成仏を説いています。肉体があるうちに生きているうちに成仏、悟りを開きなさいと。
坊さんにお経をあげてもらって成仏させてもらうというのは無理のようです。他力本願に期待しないように。
悟りはあくまで自力しかないようです。
なので、今世のうちに悟れますように、自分も含めて。
ありがとうございます。

配信日:2018年2月20日