天上天下唯我独尊

こんにちは。
今回メルマガを担当させて頂きます、ゆっちーと申します。
かなり長くなりますが、お読みいただけたら、うれしいです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

私は、幼い頃から「世界中の人々が幸せに暮らせたらいいな〜」という想いがあり、世界の平和にとても関心がありました。
募金や物質的な支援ではその場しのぎで根本的な解決にならない、人々が幸せになることが大事、心が大事だと感じ、母がやっていたのに倣い、世界の平和を祈っていました。


月日が経ち、中学生になって突然、人生に虚しさを感じるようになりました。

学校に行って、帰ってきて、同じことの繰り返し、これに何の意味があるのだろう?
私はどうして生まれてきたの?
なぜ今こうして生きているの?

と考えるようになりました。
当時の私には、とても大きな問題でした。

そして、母が信仰していた宗教に入会し、人間は肉体だけの存在ではなく、死んでも魂は生き続ける、魂の進化成長のために生まれて来ている、人間とはどういうものかなどを学び、長い間世界の平和を祈って来ました。

生きることに虚しさを感じるまでの疑問が解消され、ホッとして、そこでやれることを一生懸命やりました。

そして数十年祈り続けて、ある時、私にまた疑問が起こりました。

世界平和を祈り続けてきたけど、世界の平和って何だろう???

世界平和を祈る私の心がこんなにも平和じゃないのに、そんな私が平和を祈っても意味があるのかな?

しょっちゅうイライラしては、そんな自分を責めて
いつも自分のダメなところを見ては自分を責めて
人と比較して落ち込んで、まだダメだ、もっと立派にならなくてはと急き立て
自分のことが大嫌いだし、平和には程遠いではないか…

世界平和の前に、私の心を平和にするのが一番大事だよね!

では、私の心を平和にするにはどうしたらいいのだろう?
祈っても祈っても平和にならないし…

私の考え方を変えないと平和になんか、なる訳がない……
でもその方法がわからない〜!!

また、大きな疑問が湧いてきました。

「意識を変えればいい、意識を変えれば即すべては変わる」とその宗教で聞いていましたが、具体的な意識の変え方までは教えてくれませんでした。

そこから新たな探求が始まり、貴重な出会いがあって、101キャンドルライトに辿り着きました。

初めは自覚というものがよく分からなくて混乱しました。
それでも、ゲート師匠の講話を聴いたり、道伴(共に自覚を学ぶ仲間のことを道伴と呼びます)の話を聞いたりしているうちに、自覚というものが私の中に入って来ました。

これが私が求めていたものだ!
やっと出会えた〜!
と安堵したのを覚えています。
温かい温泉に入り、ホ〜ッと力が抜けたような感覚でした。

自覚は人によって様々ですし、同じ人でもその時や状況によってやり方はいろいろですが、私は、〇〇している私
〇〇と考えている私
〇〇と感じている私
と最後に意識を私に戻し、感情や考えを作り出している私を見ることを意識しています。

そうやって自覚を続けていくと、私が当たり前だと思っていたことが、今まで育って来た環境の中で身につけた考えや、世の中の常識と言われることで、すべて私が採用しているただの考えだと気づきます。

こうしなくては!
ああしなくては!
こうするのがいいことだ、
あれはよくないことだ……
すべて私の考えだったんだなぁ

これでもいいし、あれでもいいし
どっちでもいいなぁ〜

今まで問題に感じられていたことが問題でなくなっていきます。

そうして日々の生活で私の中から出て来た感情や考えを自覚して、私を理解して、受け容れて、おろすものはおろして…の繰り返しです。

時には苦しく感じるものが出て来ますが、目を逸らさず、真剣に向き合うと、何事もなかったかのように消えていきます。

私は昔から自己否定の思いが強く、自分のことが大嫌いでした。
101キャンドルライトに出会う前からいろいろやってみて、だいぶ薄れていたのですが、ある時強烈に私を否定する思いが出てきて…、
苦しくて苦しくて仕方なく…、
思いっきり苦しさを感じながら、私がやりたいことをやりたいだけ、私にさせてあげることにしました。

必要最低限のことだけをやって、後はほとんど布団の上でダラダラ過ごし、夜寝るとき以外ずーっとゲート師匠の講話を聴き続けました。
それが当時の私がやりたいことでした。

いつまでこれが続くのだろう?と少し不安に思う私を自覚し、受け容れて…
そして私がやりたいと言うのだから、私が納得するまで思う存分やらせてあげよう〜!
私がどれだけこの引きこもり生活を続けるのか見てみようじゃないか^^
とことん私に付き合ってみよう!

と、やり続けること…… 約2ヶ月

家族と暮らしているのですが、その間どうやって生活していたのか記憶にありません^^;
ただ誰も文句を言わず、平和に暮らしていたように思います。

それまでの私は、
やるべきことをサボってダラダラするのはいけないこと
何もしない私は価値がない
何かしていないと私は価値がない
と強く思っていました。

でも、それもただの考えだと自覚しましたので、その考えをおろして、私のやりたいようにやらせてあげました。

その時の私の心に響いた内容は、
「天上天下唯我独尊」です。
たくさんの講話をランダムに聴きましたが、どれを聴いても「天上天下唯我独尊」のお話がズドーンと私の中に入って来て、繰り返し繰り返し、繰り返し…同じところを聴き続けました。

「これ以上伝えることはありません、私は今まで十何年、同じことを言い続けて来ましたが、これから二十年経っても同じ話をし続けます」、とゲート師匠は仰います。

それくらい私の尊さを分かることは大事だということです。

これは私の印象に残っているゲート師匠のお話です。

「この宇宙に私という存在はたったひとり、私しかしないのです。
数千億の宇宙の中で、私のような存在が私しかいないのならば、当然私の尊さを分かって、私を分かろうと努力しないといけないでしょう?
なぜ、私という存在は私ひとりしかいないのか。

だから、他人と比較する必要がないのです。
どれほど、どれほど、尊い存在でしょうか。

あぁ、私は本当に尊い存在なんだなぁ。

ここから始めて、ずっと私を分かろうと努力して、私を慈しんで、関心を持って、何よりも何よりも大切にしてあげたら、そのエネルギーを受ける私がどのように変わっていくか、皆さん自らで感じてみてください。

皆さんがいま、意味なく使っているエネルギーをみな私に注ぐだけでも、私から驚くべき回答を得られるようになります。

今までどれだけ私自身を無視してきたことでしょうか。
いつも無視して、蔑視して、軽視して…。
みんな悪いエネルギーを私に向けているじゃないですか。
私が私自身に良いエネルギーを注いでいることが何かあるか?考えてみてください。

皆さんは本当に反省しないといけません。
本当に私に対して良いエネルギーを与えたことがありません。
いつもストレスだけを与えて…、自虐、自戒感。
いつも否定的なエネルギー。

いまはその考えを変えて、
あぁ、私はこの尊い存在をこの上なく慈しんでみよう。
至極、至極。
本当に神様に仕えるように一度自分を大事に仕えてみよう。
またとはない師匠に付き従うように付き従ってみよう。

そのように徹底的に、私のことだけ考えてみた、その瞬間から私がどのように変化するか、一度感じてみてください……」

私が納得するまで聴き返し、意識の上書き保存をしました。
その結果、あんなにも自分を否定していた苦しい想いが消えて、理屈抜きに私は尊い存在だと感じられるようになりました。

こうして、日々私を見て、自覚を続けていると、絶妙な流れで、私に必要なことを私が起こして、私が私を導いてくれていると強く感じます!!!

生きているといろいろなことがありますが、すべて私を知るために私が起こしていることで、どんなことがあっても、私が居れば私は大丈夫!
いま私は、私と共に生きる幸せと安心感でいっぱいです。

生まれてこの方、私を否定し続けてきた私が、こんな感覚を味わえるのは奇跡のようです。

このように私が変化したのは、自覚に出会えたからこそです。
よくぞ私をここまで導いてくれたと、私に感謝の気持ちでいっぱいです!!!

私とはなんと偉大な存在なんだ!!!
この私を知りたい!!!
私とは何だろう??

いまは私にしか関心がありません。

自覚は私が私の中でやることですが、道伴との関わりによって陥っていた考えに気付いたり、響き合うものもあり、共に自覚を学ぶ仲間の存在は本当に貴重です。

共に私に向かう仲間がいる、この有難い環境に感謝して、これからも自覚の道を歩み続けます。

最後に、私が今、感じていることを取り上げているゲート師匠の講話をご紹介させて頂きます。

「環境が変わったからといって人は変わったりしません。
環境が変わったからといって平和が来るのではありません。
私たちおのおの個人個人の心に平和が来ないといけないんです。

そうしようとするなら、私自身をわからないといけない。
私自身をわかるなら、私自身がどれほど偉大で価値ある存在かをわかったなら、他の人の助けなしに、私自らが幸福で私を満たせるんですよ。
それが本当の意味の天国です。

それで皆さん、勉強というのはね、数千回数万回繰り返していますが、私自身だけをもってやるんですよ。
私自身、私自身が教材であり、
私自身が師匠であって、
私自身が学生で、
私自らが私の中ですべてのことを解決するんです。

他に価値あるものはありません。
私よりもっと価値のあるものは存在しませんよ。
考えてみてください皆さん、宇宙には私しかいないんですよ。
ですから私より価値のあるものがどこにいますか。
私ひとりでもう十分なんですよ。」

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

配信日:2018年4月10日