登校拒否と自覚

こんにちは。
今回のメルマガを担当いたしますフミと申します。

私は小学四年生の時に、病気になったのがきっかけで登校拒否になりました。
その後なんとか大学へ入るも、また大病を患い、結局中退となりました。

病気を治すために気功を始めて、そこから精神世界へと入りましたが、引き籠もりと言われるような日々を送っていました。

そんなあるとき、キャンドルライトに入っていた母から、マスター・ゲート師匠の著書『悟りの錬金術』を勧められました。

読み終わったとき、私はこれを長年追い求めていたのだ!と確信めいた感覚が沸き起こりました。そして、キャンドルライトに入会しました。

当初は、家に引きこもったまま、スカイプ勉強会で自覚について学んでいきました。
最初は「自分を観る」、「誰がそう考えている?」などと言われても、なかなか感覚が掴めませんでしたが、それでもコツコツと続けていく内に、今まで自己否定の考えにまみれていた私の心は、段々と楽になっていきました。

そして、学校にも行けず、社会にも馴染めなかったことが、結果としてキャンドルや悟りとの出会いへと導いてくれたと思えるほどになりました。

そうした心境になったときに、師匠から見性印可を頂けることになりました。

とはいえ、まだ納得しきれない思いがありました。

どうせなら学校へ通い、社会できちんと働けた方がよかったのに。
現に、ほとんどの会員は社会を経験した上でキャンドルに来ているではないかと、他人と自分を比較する思いに囚われ、完全に自己肯定、自分を信じるには至っていませんでした。

しかし、日々自分を見つめ、自覚する毎日をすごす内に、段々と自分の足でしっかりと立ち、世の中でお金を稼ぐようになりたいという思いが沸いてきました。

道伴からの応援にも励まされて、長年社会に出ることなく、自分の内面を見続けた経験から逆に私なりの視点でセミナーなどをすることになりました。

そうした行動を実際に起こすことで、いくつかのことがわかったのです。

・私は長年一人で過ごして来ましたが、実際に話そうと思うと、自分の内から知恵がポンポン出てくる。

・私は、昔から瞬間的に色々なことがわかる。

・誰かの言っていることと、その人が心の中で思っていることが違うと即座に違和感を感じる。

どうやら世の中の人の感覚は、必ずしも私の感覚と同じではないというのが、わかってきました。

これらの感覚は、私が学校へ行っていたら、学校教育で上書きされ、消えてしまっていたように思います。

それが嫌で、自ら病気まで作って、学校へ行かなかったのだと、考えを改めると、自分への信頼感が沸いてきました。

「学校へ行くべき。社会に合わせるべき。それができない私はダメだ。」

「誰がそう考えている?」

「私が、学校へ行かないとダメだ、社会に合わせないとダメだと考えている」

この考えを握っているから、私が私を苦しめていただけだったのです。


師匠が仰るには、自覚は、宇宙の最先端技術だそうです。
また、1つのことに気がつくために、人は何回も生まれ変わるとも伺いました。

自覚をしていくと、確かに何回も生まれ変わることなく、自らの考えから自由になっていけると思います。

学校へ行けない私はダメだという考えは、自覚をしていなければ、おそらく一生私につきまとっていたことでしょう。

仮に、私が仕事をして社会に溶け込み生活できるようになっていても、それは心のどこかでくすぶり続けていたと思います。


真の心の勉強をしてみたいと思われるなら、キャンドルライトの門を叩いてみてください。
心の勉強をしたいと思われる方なら、大歓迎です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

(註)
見性印可=師匠であるマスターゲート氏が「自分の本性を悟り、一切唯心造を深く理解した」と認めたキャンドルライト会員に対して、見性印可をおろすという仕組み

道伴=自覚を共に学ぶ仲間のこと

配信日:2018年11月10日