人生は今からが本番

こんにちは、オランダ在住のキティさんと申します。
つい苦手意識が先に立ってしまい、文章を書くのを避けてきました。
これまで一度としてキャンドルライトの掲示板に文章を載せたことのない私が、今回のメルマガを担当させていただく事になりました。

私は2016年8月にキャンドルライトに入会させていただきました。
それまでの人生は、私の人生ではなかったなあと、今は、思います。
いつも自信がないせいか、周囲の人や、本から学ばせていただくという姿勢でやってきました。
客観的に見ると、いつも冴えないといいますか、転職するたびに給料が下がり、キャリアウーマンにもなりきれず、
結婚もしていなければ、旦那を見つける技術もなく、家は借家で、家族も病気で、年に何度か帰国の際には田舎で過ごし、帰省前後どちらかは、毎度、おばあちゃんたちの原宿といわれる巣鴨に行き、おばあちゃん達の履く靴を自分用に買っておりました。
その頃、20年以上、写真がありません。
いったい何をしにこの世に生まれてきたのか、孤独はあたりまえ、無事に引退までいけるといいなあくらいに考えておりました。

縁ありましてゲート師匠、道伴の皆様と出遭えました。
人生は、今からが本番だと感じます。生きる目的がないという不安感から、人生の方向が決まったという安心感。
自覚することを教わり、これまで、情とかで、周りの状況に巻き込まれることが多々あったことに気づきました。
今は、気分が下がっているなあとか、考えに飲み込まれそうになっているんだなあとか、私はこういう考えの癖を持っているんだなあとか、自分はどうしたいのかを自分に聞いてみたり、ちょっと離れた位置から自分を見て、気づけるようになっていると感じます。
それでも疑問とかある場合は、道伴の方々にアドバイスを聞いてみたり、孤独とは縁遠い日々を過ごさせていただいております。
前は、自分の入った写真が直視できなくて撮りませんでしたが、今は、ちょっとは写ってもよいかなあとOKを出すことができるようになりました。
ここにきてやっと全て、何も持っていない身軽なこの人生でよかった、むしろラッキーと思えます。
私の周囲で、家を持っていないのは私のほか数人ですが、借家なのでいつでも移動ができ、私にとって独身なのは悟りの道を行く上で都合がよいと感じます。
きっと家族を持っていたら気を遣う部分が多く、不器用な私には難しかったのではないかなあと感じます。
そういうことも含めてやりくりしていらっしゃる家族もちの道伴の方々には、敬意の念を抱きます。
また、ここに入会するまでは韓国の方々と縁がなく、どういう人たちなのか、わかりませんでした。
以前は、韓国は自分から遠くて、ちょっと怖いイメージでしたが、本当はとても温かく仏陀の沢山いる国というふうに変わりました。

肉体がある今 自分自身を見て、愛して、地道に自覚と感謝の実践をしてまいります。

(註)
キャンドルライトの掲示板=キャンドルライトで、会員同士の交流や連絡の場として設けられているweb掲示板
道伴=自覚を共に学ぶ仲間のこと
仏陀=印可者。師匠であるマスターゲート氏が「自分の本性を悟り、一切唯心造を深く理解した」と認めたキャンドルライト会員のこと

配信日:2018年11月25日