生きながら死を経験する

こんにちは!
今回メルマガの担当をさせて頂いた如来香(にょらいか)といいます。
よろしくお願い致します。

私は今世生まれて二度目の死(?)の経験をしました。

今から15年前、来日する一年前の2004年に突然胃癌を宣告されたとき、私の将来は真っ黒のように思いました。
(註:如来香さんは日本在住の韓国人です)
その当時は、「癌」=「死」と考えていましたので
私はもう死ぬかもという恐れと共に「神様」への恨みや憎しみが半端じゃなかったです。
この時はこの肉体がすべてだという観念がありましたから、絶望したのはある意味当たり前かもしれません。
こんなに頑張ってきた私なのに、神様は存在しているのだろうか!
一体何のいたずらなのだろうかと、悲しくて悲しくて手術日まで毎晩号泣していました。
悲しさしか感じられない。生きる意欲が見つからなかったです。
無事に手術が終わって回復し、完治したものの、ますます生きていく意味が不明になり、
死ねば良かったかなぁと。
あんなに死にたくないと思って叫んでいたのに、今度は死にたい気持ちになりました。

そして、私はいきなり「日本」に渡ろうと思い立ちました。
当時、韓国で勤めていた会社が日本とのやり取りがあったこと、また高校生の時に第2外国語で日本語を学び始めてから、言葉だけでなく日本の文化にも興味を持っていたことなどから、「いつか私は日本に渡ることになるだろう」と宿命のようなものを感じていたのです。
それで留学手続きをして来日し、今に至るまで約14年間あれこれたくさんの経験を積んで生きてきました。


2016年大津ツアーの前にキャンドルライトに入りました。
そこで、偉大な「自覚」というものを偉大なマスターゲート師匠に教わり、神聖な私に戻る旅が始まりました。それは今まで囚われていたものからどんどん自由になっていく旅でした。

今年9月に福岡でツアーが開催されることになりました。
実は福岡に向かう前日、私は激しい腹痛で病院に行き、胃腸炎と診断されて薬をもらっていました。
しかし後述するように、それは誤診だったのです。
大学病院でいろいろと検査を受けたにも関わらず、誤診はまた不思議なのですが…
とにかくツアー当日、東京から国内線で福岡まで向かったのですが、飛行機に乗った途端激痛に襲われ、自分の席まで行くこともできず、座るのも横になるのも出来ませんでした。
病院で処方された鎮痛剤を飲んでいるのに、前日よりさらにお腹の痛みがひどくなり、もう生きているのが奇跡のように感じました。このまま死んでしまうかも…あまりの痛さで涙さえ出て来ませんでした。

でも前日私は心に決めていました。
もしも万が一私が死ぬんだとしても福岡で死のう、師匠と道伴さんのそばで死のうと覚悟をしました。(でも心の中では死ぬわけないだろうと思っていましたが)

福岡のホテルに辿り着いてから夜中に救急車で病院に運ばれました。
長い時間をかけていろんな検査を受けた結果、胃腸炎ではなく急性穿孔虫垂炎・急性腹膜炎ということでした。そしてそのまま緊急入院・手術になってしまいました。
不思議な体験ですが、検査中に一度心拍停止になってあの世に行く事になりました。(命拾いしました笑)
そのときのことはハッキリと覚えてます。
あの世を超えて師匠と会いました。
そこで体験したことは個人的なことなので詳細は割愛させていただきますが、
たくさんの学びと気付きがありました。言葉では表現できないほどです。
私が大きくなり、私の光が大きくなればなるほど、周囲の人も変えることができること、
また、地球に起きている全ての事は全部宇宙のプログラム通り動いていて、
唯一自覚のみが宇宙プログラムを変え得るコトなんだと改めてわかりました。
要するに確認作業が私の中で起こりました!

とにかく私は死にたくなかったし、私の完ぺきな設定に私が私に感謝と敬拝をささげました。
私は今の人生では生きる価値は自覚にしかないとあらためて認識しました。そして私の成長の為にもう一度この世に戻り、こうやって皆さんとご一緒に学んでいます。

師匠はよくおっしゃっています。生きながら死んでみたらいいと。
それは私のような実際の臨死体験ではなく(これも設定ですので)
この世に生きながら自分の観点や主観を無くしてみてくださいということだと思います。今の私が死ぬということは相当勇気が必要です。
私はこの福岡ツアーでの出来事を通して、もう一度自覚の大切さを体験しました。
そして、「生きながら死んでいく」「設定を変えていく」これは「自覚」でしか出来ないことです。これからも生きながら死んでいきます。 ありがとうございます。

(註)道伴=自覚を共に学ぶ仲間のこと




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マスターゲート氏と行くワールドツアーin沖縄
http://101candle.jp

【日 程】2018年12月25日(火)〜29日(土)

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配信日:2018年12月10日