私は考えを創る主人

今回メルマガの執筆を担当させていただきます
無心(心配は無いんだよ…とマスターゲート師匠にIDを付けてもらいました)と言います。
どうぞよろしくお願いします。

私には二人の息子がいるのですが、その内の次男が小学校5年生の2月から、だんだん登校できなくなりました。
今から13年前のことです。
まさか、うちの子が不登校になるなんて思いもよらず、混乱し悩みました。
そうしているうちに、次は同居の義母が認知症を発症して介護が必要になりました。
毎日がストレスでした。
そしてついには夫が大病を患い他界するという経験をし…私は人生に絶望しました。
…そんな中、ずっと心の拠り所として信頼を寄せていた人のメルマガで、2015年12月のマスターゲート師匠の来日を知りました。
「生きているうちに一回でいいから、生で師匠の講話を聴いてみたい!」
当時あった東京・青砥のキャンドルライトセンターへ行って、講話を聴いたことがきっかけとなり入会しました。

これはあくまでも私の体験に過ぎないのですが、自分を見ていく中で、私に起こった一番大きい自覚花火が打ち上げられた時のことは、今でもはっきり覚えています。
それは朝、お風呂を掃除していた時のことでした。
その頃は自分の行動を、いちいち頭の中で実況中継する(今にフォーカスする)ということを意識してやっていて何日か経った時でした。
私と私の創った「考え」(約10年分の次男に対する心配)が離れたのです。

えーーーっ!?何なんだーーー!?
衝撃が走りました。まるで催眠術から覚めたような感覚でした…。

私は私の創った「考え」によって縛られ苦しんでいたんだなぁ。
私は私の創った「考え」を掴んで離さず、別の「考え」をすることができなかったんだなぁ。
私は私の創った「考え」一つ変えることが、こんなにも困難だったんだなぁ。
まさに、私は私の創った「考え」を私の頭の上に置いた、「考え」の奴隷だったんだなぁってことに、気づいた体験でした。
一回生まれ変わったような…。
しばらくは嬉しくて、私に起こったことを仲間に会うごとに捕まえて話を聞いてもらいました。
周りからは10歳くらい若返ったね!…と言ってもらえたり(笑)。

私は「考え」を創る主人でした。

自分を見るということをしていく中で、日常自分を見ているつもりでも、自分の創った「考え」の中に陥っていることは、しょっ中あります。
私の場合は、なんか苦しくなってくるから、それがサインで、
あーまた自分を苦しめる「考え」を掴んでるんだなぁ。
…思い出したら、「○○と考えていたのは私なんだなぁ」と私に意識を向けて自覚することを、ずっと続けてやっていこうとしているところです。

読んでくださって、ありがとうございました。

(註)
ID=キャンドルライト内での呼び名、ニックネーム

配信日:2019年3月10日