考えが先で現実は後

こんにちは、雪松(そるそん)です。
自覚の道に入って約3年、印可をいただいて1年。
今回このメルマガ執筆の話をいただいた時に、
「俺は文章を書くのは苦手やし、面倒やし断ろ」という考えが先に出てきて、そのあと
「でも苦手や面倒は、ただの考えで、意外とメルマガチームに編集してもらえばアリかも。出来るかも」という考えが出てきました。
ということで書く事に決めました。

3年前までは、4世代9人が暮らす家で長男として、妻と小学生の子供2人がいて、仕事も勤続17年で役職も有り、何不自由ないけれど、
でも「何かが、何かが違う」、と思って、日々流されるままに生活していました。

ニューリアリティの龍樹さん三寶さんに出会ったのをきっかけに、101キャンドルライトのゲート師匠に出会い。自然な流れで自覚を学ぶ環境が整いました。
その流れの中で、自分の考えが小さい枠の中にとどまっていたことに気づきました。
世間は広いな、いろんな人がおるし、いろんな仕事もあるんやな。
それだったら自分の心に従って生きてみよう。
思ったように行動してみよう。
まず環境を変えたいと思って、山しかないところに引っ越し、木しかないところなので、木こりになりました。

しかし、今思うと転職や引っ越し等、よく決断してきたなと思うことが何点かあります。

〇会社を辞めるという選択
それまではずっとストレスを抱えながら仕事をしていました。
「仕事は続けなければならない」というすり込みへの気づき、そこから脱皮する勇気。
「一家の大黒柱が仕事辞めて、どうする」と父母は激怒。
実際に辞めてみたけど、たいした事ではなかった。
転職した事により、自分自身が偏った人間だったと改めて感じます。

〇生命保険の解約
自分に何かあった時、家族が路頭に迷わないようにと生命保険をかけていたけれど、
「何かあった時」という考えによって、「保険をかける」ひいては「保険を使う(ような事態が起きる)」という現実を作るのではないか?
だったら、「何も起こらない」という考えに変えたらいいんじゃないか。
自分はケガしないし、病気もしないと決めました。
解約手続きでは、かなりの恐怖を感じましたが特に何も無く。現在に至る。
現在もいたって健康、馬鹿は風邪ひかない。インフルエンザにもならない。

〇引っ越しによる娘達の転校
転校前は不安な事ばかり考えていた。
不安なことを考えるから不安な現実を作るんじゃないか。
「うちの子は大丈夫」という考えに変えてやれ。
親がそう思えばそうなる。
転校後は進学先の選択肢が増えて良い事に。

〇長男の自分が実家を出るという事
長男は家を継がなければいけないという考えも、単なる自分の思考の枠に入っていただけ。
リフォームした実家を出た後、弟が結婚し弟夫婦が実家に入り、今年には子供もでき良い事に。

などなど、凝り固まった人生を歩んでいました。
考えを拡げてみれば、現実はいかようにも変わる。
自分が決めて動けば、まわりが変わるのを体感してきました。
良くも悪くも自分が考えた通りに自分に結果が返ってきます。

考えが先で現実は後!

そういえば以前、不思議な体験をしました。
薪割りをしていると腰が痛くなります。
でもあるとき「いや、実はこれは痛みじゃないかも」と思ったら、ふっと痛みが消えたのです。
その体験の直後に印可が下りました。

自覚実践を日々楽しんで世俗をやりきります。

(註)
印可=師匠であるマスターゲート氏が「自分の本性を悟り、一切唯心造を深く理解した」と認めたキャンドルライト会員に対して、見性印可をおろすという仕組みのこと

配信日:2019年5月11日