101キャンドルライト ワールドツアー in タイ特集(1)感謝について

9月20日から25日にタイ・バンコクのリバーサイドにあるホテルで開催された、101キャンドルライト ワールドツアーでマスターゲート師匠が行われた講話の一部と、参加された方々の感想を2回の配信にわたって、お伝えします。
実際の講話では、真面目な場面もありながら、あちこちにユーモアが散りばめられていて笑いがいっぱいでした。

(マスターゲート師匠の講話より抜粋)

この瞬間の絶対的な幸福と幸運に気が付くんだ。
今皆さんには五臓六腑が震えるような痛みなど、ないじゃないか。
皆さんは自分自身を抱きしめるべきなんだ。自分自身を心から深く抱きしめてあげてごらん。抱きしめることは他人にするのではなく、自分自身にしてあげなければいけない。本当に感謝しないといけない。いま健康なだけでも感謝と幸福をもって考えなければならない。これ以上、願うことはないんだよ。

私はあちこち体が痛い時、ずっと皆さんのことが心配になった。皆さんはみんな限界点を越えて行かなければいけない。
最初のボタンがうまくはめられなければ、その下のボタンもずっとうまくはめられないんですよ。
では正しい最初のボタンが何だかわかりますか?
今、勉強することができる、自覚や偉大な師匠に出会ったことに対する感謝の気持ちから始めなければいけない。
宇宙の法則は何か飢えた心があるからといって、そこに満たすものが入ってくるわけではない。何か貧しい心を持ってる人に豊かさが来るのではない。まずその人は豊かな心を持っていなければいけない。豊かさを感じ取ることができてこそ、その豊かさのエネルギーを取り入れることができるんだ。

まだ皆さんは満足することができていません。満足を得たいと思っています。そのために修練をし、勉強をしようと考えます。
この最初のボタンが間違っているんです。この勉強を始める前に皆さん、満足をしないといけない。この始まりがとても大事だ。
「わぁ本当に私は、今これで完璧なんだなぁ、今の私ですら、これで十分なんだなぁ、十分に幸福な状況に私は来ているんだなぁ。」
これ以上の満足感がどこにあると言うのだろう。このことに対し皆さんは深く痛感し洞察してみて、まずは始める前に感謝と満足を、今のこの時点で完璧に感じとらないといけない。
それができなければ、それができるまで始めてはいけないんだ。
これについて皆さんは徹底的に洞察してみて、これ以上は不必要な、
「でもこうなったらいいなぁ、こういった状況になったらいいなぁ、もっとこうなったらいいなぁ」というものを要求するんじゃない。

始まりが、終わりなんだよ。
満足で始まり、満足で終わるんだよ。
感謝で始まり、感謝で終わるんだよ。
けれども、そのスケールが違う。内容は同じ感謝と満足であるが、後々に感じる皆さんの感謝と満足は本当に聖書に表れているように壮大で広大になるんだよ。

***********************

ツアーまでの6か月間、師匠が体の痛みを感じながら「弟子たちに伝えなければいけない」と思っておられたことを、まず初日の講話で話されました。
健康の話などをされながら、感謝や自愛の大切さを教えて下さいました。前回配信させていただいた喜楽さんからも自愛や感謝についての気づきのお話がありましたが、参加された方々も、この講話が印象深かったようです。
ある道伴さんは、このような感想をくださいました。

「本性の私って、よく愛とか至福とか言われるよね。師匠の話を聞いて、あらためて感謝の気持ちを深く味わってみたら、めっちゃ温かくなって、『あ、本性ってこういう感じ?』って思ったの。肉体的に触れるとか、この行動も大事なのかなって。人を癒すだけではなく、自分のためにやるべきだなって思った。」
 
普段は自分に感謝するということを忘れがちですね。自分を抱きしめるということについて、師匠が別の場面でお話しされたことがあった、と紹介して下さった感想もありました。

「師匠が以前、『お風呂に入ったとき、毎日自分の体をなでなでして、ありがとうありがとうってすると細胞が喜ぶんですよ。若返りますから皆さんやってみてください』って言っていたのね」

ボタンの掛け違えの話も印象的でした。こんな感想を話してくれた方がありました。
「私はボタンの掛け違えの話がよかった。『考えを捨てる』とかは、結構やってきたのに、なんかうまくいかないな〜と思っていたのだけど、ああこれだなって。最初に感謝から始めないといけない。つい、不満とか問題とかネガティブから始めて、それを解決しようとしがちになる。最初から感謝で、それをどんどん伸ばしていけばいい、っておっしゃっていたのが印象的だった。」

また相対性と感謝について話された道伴の方もおられました。

「感謝をすると感謝の種が広がってきて、宇宙の相対を超えるって師匠は言ったのね。そこまで感謝を広げていけるなら、やってみようかなって思いました。」

今あることに満足し感謝すること、その種が大きく育っていくという話を聴いて、感謝から始めるということを忘れずに、これからも勉強をしていきたいと思いました。
タイツアー特集(2)ではツアーの雰囲気や自尊心について、お伝えいたします。

配信日:2019年10月30日