更新日:2017-09-02

そして、何も言わなかった

世の中には、どこへ行っても、論争があります。

自分の意見があり、他の人の意見があるので
それによって意見の衝突が生じ、論争が起こるのです。

人によって考えが違い、感じ方も違うので

私の言うことだけが正しいとするなら主張となり
私の言うことだけが理屈に合っているとするなら
我を張ることになるのに

人はこのことをよくわかっていません。

私の考えを他人に強要する必要はなく
私の考えを人から認められる必要もありません。

客観的な真実というのは存在しないからです。
すべてのことに、私の主観があるだけです。

世の中には、いかなる意味もありません。

したがって、
世の中で、何かの意味を探す必要もありません。
意味を付与しているのは、まさに私自身であるからです。

私がすべてのものに意味を付与して
私がすべてのことに意味を付与しているだけなのです。

私が肯定的な意味を付与すれば、肯定的な結果を得るはずで 、
私が否定的な意味を付与すれば、否定的な結果を得るはずです。

すべては私の心から出ているのです。

世の中は中立です。
宇宙も中立です。
存在も中立です。
すべては中立です。

ここに意味を付与しているのは、ただひとえに私なのです。

. . . . .そして私も 何も言わなかった

(この文章は2015年5月2日に書かれたものです)